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精巣リンパ腫

高齢者の精巣腫瘍の原因として最も多い。びまん性大細胞型が最も多い。
通常は手術にて病側の精巣が摘出されて診断がつく。
手術後に診断のためのステージングを行う。

治療はR-CHOP療法6コースが標準的治療である。
その他の部位のリンパ腫と比較して中枢神経系に再発しやすいという特徴をもつため、必ず抗がん剤の髄注を3コースまで行う。
時期は骨髄抑制期でないときに行う。
また治療終了後片側の精巣に腫瘤を形成することがあるので、放射線治療を追加したほうが望ましい。
治療後は必ずエコーで精巣のフォローアップを行う。