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Lymphoblastic Lymphoma (LBL)

多くが20代の若い人におこり80%以上がT細胞性である。
若年者の縦隔に巨大腫瘍をみたときには鑑別に入れるべき疾患である。
高悪性度リンパ腫の一種である。ALLのリンパ腫型と考えてよい。
よって治療はALLに準じた治療が必要である。よって血液内科医にコンサルテーションすべきである。

治療は日本国内ではALL97に準じた治療を行うか、もしくはhyperCVADを行う。
中枢神経系予防が必要である。また初回治療の際には腫瘍崩壊症候群に注意する。
もともと縦隔に巨大腫瘍があった場合には治療終了後にCT,PET検査を行い残存病変が疑われた場合は放射線治療を行う。