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血球減少

1. 白血球減少症

鑑別

薬剤、肝障害、再生不良性貧血、骨髄異形性症候群、急性白血病、ウイルス感染症など

確認すること

内服薬の確認をお願いします。
数ヶ月以内に開始された薬剤、抗生剤、鎮痛薬、H2ブロッカー、抗てんかん薬、抗血小板剤などが頻度が高いです。
また血球減少が軽度の場合で症状がない場合は再検をお願いします。

当院で行う検査など

問診、診察、特に薬剤の可能性を確認します。エコー検査(肝臓、脾腫の確認)、骨髄検査

2. 血小板減少症

鑑別

薬剤、肝障害、ウイルス感染症 DIC、ITP、再生不良性貧血、骨髄異形性症候群、急性白血病、ウイルス感染症、TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)、脾腫など

確認すること

内服薬の確認をお願いします。
数ヶ月以内に開始された薬剤、抗生剤、鎮痛薬、H2ブロッカー、抗てんかん薬、抗血小板剤などが頻度が高いです。
また血球減少が軽度の場合で症状がない場合は再検をお願いします。

当院で行う検査など

問診、診察、特に薬剤の可能性を確認します。エコー検査(肝臓、脾腫の確認)、肝炎ウイルス検査、骨髄検査

3. 汎血球減少症

鑑別

薬剤、肝障害、再生不良性貧血(AA)、骨髄異形性症候群(MDS)、急性白血病、ウイルス感染症など、また出血傾向を伴うときには、AA,MDS,急性白血病のことが多いです。
急性前骨髄性白血病はDICを伴い出血傾向が強いので早い診断治療が求められます。
程度がひどい場合は電話での予約をお願いします。

確認すること

内服薬の確認をお願いします。
数ヶ月以内に開始された薬剤、抗生剤、鎮痛薬、H2ブロッカー、抗てんかん薬、抗血小板剤などが頻度が高いです。

当院で行う検査など

問診、診察、特に薬剤の可能性を確認します。エコー検査(肝臓、脾腫の確認)、骨髄検査