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TP、グロブリンの上昇

鑑別

骨髄腫が頻度としては高いですが、ほかにかつて良性Mたんぱく血症といわれたMGUS(単クローン性免疫グロブリン血症)があります。
これは年齢とともに増加しますが、他のB細胞性腫瘍でもM蛋白が増加することがあります。

確認すること

肝障害、膠原病、炎症、肺結核や肺の慢性的な炎症。

当院で行う検査など

肝障害、膠原病、炎症がないかどうかの確認をし、また採血でM蛋白が疑われるときには、骨髄検査、B細胞性腫瘍がないかエコーやCTなどの検査を行うことがあります。
骨髄腫と診断されたら骨病変を全体で把握するために全身レントゲンやCTなどを行います。