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白血球数が低くても

白血球の数が少なすぎて他の医師が診たらびっくりするような値の患者さんも私たちは扱います。絶対入院させなくては、というような人でも、意外に外来で元気に生活されていることがよくあります。WBC(白血球数)500/μL前後では感染症必発と考えられがちですが、手洗い・うがいに気を付けるだけで週1回輸血に通院されているかたが数人はいます。それらの方々は食事もとれ、活動ができ、その他の内臓が丈夫であるという好条件はありますが、彼等から教えてもらったこととしては、我々があまりにも制限しすぎることが正しくはないのであろう、白血球が少なくても生きていく事はやりかたによっては出来る。人間ってまだまだ分からないところがあるんだな、ということでした。