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レナリドマイドの勉強会にPalumbo先生が登場

palumbo先生の講演
palumbo先生の講演

骨髄腫の、主に高齢者の治療戦略についての勉強会がありで出掛けてきました。今が旬のPalumbo先生(イタリア)が登場され、講義をなさいました。NEJMにも今年レナリドマイドの維持療法に関する良い成績が出たこともあり、維持療法の重要性をメッセージとして残されていました。骨髄腫が副作用を調整しながら長くコントロールしていく疾患になったな、というのは常々感じます。患者さんにも糖尿病や高血圧も内服で治しているのではなくコントロールしているのであるから、同じように考えて骨髄腫もそのように管理できる薬剤が増え、生存率は以前の2倍になっていますよ、とお伝えしています。でも2次発癌については全ての抗悪性腫瘍剤について10~20年という長期でみなくては本当の評価はできないであろう、と思います。