湘南鎌倉総合病院
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食事とともにはずむ会話

研修医とともにまたノミュニケーション。彼らの表情も緩みます。そして話もはずみます。
我々の仕事は軍隊に似ている、と言われたことがあります。早起き、早食い、(早トイレ)、早歩き。すべてせかせかしていて落ち着きがない。本来の人間のゆとりを取り戻すべき時間があまりにもありません。この生活のリズムが休みの日にも染み付いていて、家族からすると落ち着きがない、と思うようです。
昔、もう少しゆとりがあった頃・・・ 

美食をのぞきうなる若者
美食をのぞきうなる若者

食堂でガハガハ笑いながらカンファレンス後に夕食を食べたものでした。今は患者さんも重症者が多くなり(昔に比べてどこの病院でも軽症の入院は少なくなっているはずです。)、説明・記録、あらゆる点で医師のする仕事も増加。 ゆっくりリセットする時間もなく夜9時近くまで仕事をすることもしばしばです。
だからせめて月1回くらい外に出て(院内にいたら結局コールが鳴り止まない)、ゆっくり食事しながら自分のこと、人生観、仕事の悩みなどを互いに話し合う時間は貴重であると思います。ただ大人数で行くのは私はちょっと苦手。少人数でゆっくり、若い人と話をする時間は自分にとっても考えの多様性を学ぶうえで大切な時間であります。(でもやっぱり早食いになる我々・・・)