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週刊ダイアモンド 10/27発売の頼れる病院、消える病院

たまたま静岡出張の日、駅のスタンドに置いてあった雑誌に目がとまりました。『頼れる病院、消える病院』。さすがに気になるタイトルだったから手にとりました。数日後には院内の医事課や総務にもこの雑誌が置かれていました。医療の質、経営状態をもとにダイアモンド社が独自に評価し、うちの病院は全国6位に位置されていました。評価の仕方は色々あるにしても、まぁよくここまできたものだと思いました(皆そう思っていると思います)。以前は「徳洲会の病院なんて・・・」と敬遠されていた時代がありましたから。
また雑誌の中で興味深かったのは、地方の病院グループが首都圏で病院買収を高額で行っている点、旭中央病院は研修病院としても名前が知られていましたが、今は経営状態、人材が厳しくなっているということ、大型医療グループ(徳洲会が一番大きいのですが)がまとめて資材、機械を安く買うマスメリットを利用して伸びている話などなど。医療と経済は切っても切れない関係にあります。日本経済が不安定になれば今後医療が大きく変わり、外資の病院も出来る可能性があります。また富裕層と一般人とで出来る医療のレベルが2極化してくることも十分ありえます。自分たちも現状にあぐらをかくことなく、努力しなくてはならないと思います。