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B細胞性腫瘍の染色体異常の勉強会に参加しました

B細胞性腫瘍の染色体異常の勉強会が横浜であり、参加してきました。
講師は京都府立医科大学の谷脇教授でした。

B細胞の腫瘍というと骨髄腫もあり悪性リンパ腫もあるのですが、両者に起きている染色体異常、片方だけに見られるものなど複数知られているものがあります。どういう染色体異常が起きると骨髄腫のようになってくるのか、リンパ腫になってくるのかというお話しであったように思うのですが、どうも基礎知識が足らず臨床家には難しい話でした。

 血液疾患の分野は進歩がはやく、分子生物学的な研究分野も治療の分野も目まぐるしく変化しています。研究者の人たちも世界との戦いを強いられていて、それと同じレベルの知識をつけるのは大変です。しかし、世界トップレベルの臨床医学雑誌にも最近は染色体異常のことが論文として出ていて、苦手だからと読まないわけにはいかなくなっています。そのような時にはネットで用語を検索しながら、論文と格闘しています。ずっと進化するのは大変です。