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患者さんが受診する時のアドバイス 初診時編

この日はある取材を受けました。患者さんが血液疾患で受診するときのアドバイスについてです。これはドクターによって考え方が違うと思いますので、私の意見を述べたいと思います。

まず初診の時。我々の外来時間は初診といえども時間が限られているということです。初診には通常の外来より時間をかけなくてはならず、私たちもエネルギーを要します。よって出来るだけ別の日を設定します。緊急の時はやむを得ないのですが、混んだ外来の中で無理やり入ってきてしまう時にはどうしても初診として集中できません。なので出来るだけ予約してほしい、というのがこちらの願い。そして紹介状をできるだけもらってきてほしいというのが願いです。

 また私たちは出来るだけ初診時に病歴のみならずどのような生活状況(一人暮らしなのか、経済的にはどうなのか、ここから遠いのかなどなど)なのかを問診し、これからの治療、検査のプランを作成します。それと同時に患者さんがどのような人なのか、観察しながら人間関係を短時間で築く努力をしています。病歴は長い方であればまとめてきてくれると助かりますし、他の疾患をお持ちのかたもそれをまとめてきてほしい。年配の方は家での状況も訊きたいので、分かる方が一緒に来てほしいと思います。