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医療安全講習会1日目 映像使った教材

さぼてんの花がさいています。きれいで鮮やかであります。サボテンはなぜ葉の横からつぼみがでてきて花が咲くのでしょう。しかも赤や黄色、オレンジ、白といった鮮やかな感じが多いように思います。虫をひきよせるため??

さて今日は病院の仕事から離れて医療安全講習会に参加しました。これは医療安全管理者になるための年間3回ある研修会です。日本病院会が主催し全国から医師、看護師、薬剤師などが集まります。

今日はまず薬剤師会副会長の土屋先生が、最近の薬の承認がドラックラグ(ほかの国で採用されているのに日本で使用できない状態)を減らすために非常に短い時間で採用されるようになっていて医療サイド側では1年間は周囲の情報にも注意しながら使用しないとと副作用が大きなものがでる可能性があるということでした。また名前が類似した薬剤の投与ミスは全国的にも多く、両者を採用しない工夫や企業に名前を変更する申請などが行われていること、また適用外使用(時に我々は一般の使用方法でない方法で使用することがあります。)や適切な検査がおちていた場合、薬剤により強い副作用がでても副作用救済が行われないということを指摘されました。はじめて知りました。

またラピッドレスポンスチームという、院内の急変対応チームの話を北里大学の小池先生がお話しに、また倉敷中央病院の院内医療安全教育の具体例を画像を用いて米井先生に教えていただきました。いろんな工夫を院内にどのように利用できるか、考えさせられました。