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自家末梢血幹細胞移植が当院でも始まりました。

当院でも念願の自家末梢血幹細胞移植が始まりました。今日は幹細胞採取の日です。関係部署と3月から話し合いを重ねて慎重に準備をしてきました。当院では腎臓内科が末梢動脈の血流不全に対して幹細胞をうつ、という治療を行っていたことがあり、機械を新しく買うことなくそのまま使用することが出来ました。そのため導入はスムースであったと思います。

今週は細胞を採取するのに良い日がなかなか来なかったため不安で毎日ハラハラしていましたが、ようやくこの日採取にこぎつけました。機械会社の担当者の方も今週は日程を調整して下さり、透析室とも連日連携をとりながら調整してきました。
私が一般血液内科を立ち上げたのが2000年。それから13年経ちました。これもスタッフが増えたことによって実現したことです。骨髄腫の患者さん、悪性リンパ腫の患者さんが他院に行くことなく標準的な治療を受けられるようになったと思います。無事採取が出来、十分細胞も取れ一安心しました。同種移植(他人の幹細胞を移植する)まではまだまだハードルが高いですが、スタッフとともに頑張ってていこうと思います。<次へ>

白血球がいっぱい詰まったバックを手にして一安心の私。