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徳洲会の今

寒い日の日の出。出かける少し前の家からの写真です。空が澄み切っていて、まさに山の稜線から日の出が・・・というところでパチリ。

さて、連日徳洲会の話題が猪瀬知事の件で賑わせています。患者さんからも外来の帰りがけに「大丈夫ですか??病院。」と聞かれることがあります。事件が報道されたころの最初は、私たちの医療には関係ないと思っていたところが、全国版で毎晩のようにニュースで出ていると、これだけ長く誇りを持って働いてきた私ですら気分がとても悪くなります。若い看護スタッフや新しい先生たちはもっとそうでしょう。患者さんには「私は辞めませんし、潰れませんから安心してください」と話をしています。<続く>

日経メデイカルのホームページに今日付けで記事が出ていました。巨大化した組織の継承が上手くいかなかったことも、こうなった要因の1つとあります。組織が大きくなったときにみえる問題。企業は30年、とどこかで記事に出ていたことが思い出されてなりません。どんなに日本の医療に貢献してきても、徳洲会がこのような形になってしまったのは残念でなりません。虎雄氏の最初の理念、思いは正しかったと思います。でもどこかで進む路線が間違っていた時、おかしいと言える人がいなくてはならなかったのではないでしょうか。我々には今後の体制がどうなるのかまだ見えませんが、今はただ本当に患者さんのためを思う医療を続けるしかないと思っています。