湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

 

学生時代の成績簿を入社にも利用

ニュースでは就活が始まったことを伝えています。就職活動を見ていて、本当に大変だと思います。何かよぼどの活動をしていたり特技があったり、あるいは美人でないとなかなかおいそれとは決まらないのではないかと思いますし、なかなか決まらないことでうつ病、自己嫌悪になってしまう学生もいると聞きます。その点では医療技術職は恵まれていると思います。

 最近大企業では学生時代の成績簿も参考にしているといいます。その良し悪しが基準になるというよりも、学年毎の成績の推移をみて自分の苦手な科目をどのように克服してきたか、というのをみたりするようです。

 医者の入職も新研修制度が始まり、自分のキャリアを考える人が増えています。我々が学生の頃には部活の先輩がいる医局、ということでその科を選択していたこともあったのですが、今は研修医のうちから目ぼしい病院をまわって(これが就職活動といえるでしょう)自分に合うかどうか決めて試験を受けます。人気のあるところは倍率も高くなります。そしてマッチングをいうシステムで合格者が決まります。試験の際に成績簿は確認されますが当院ではそのものは評価には含まれません。筆記試験や面接時間内だけでは評価しにくい本人の特性をどのように評価するのか、実際に試験監督をして悩むことも多いです。他の業種の入社試験をみてみたい気がします。