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ブログ

寒波は日本にもアメリカにも

日本の全体をすっぽり包むような寒波がきているというが、アメリカのニューヨークが氷点下16度、南部まで氷点下になっているという。これはナイアガラの滝が凍結している写真。この寒さから地球温暖化なんてうそだろ!と言っている人たちがいるという。しかし私は以前観た映画”デイアフタートゥモロー”を思い出してしまう。北極の氷が溶けて北大西洋海流に大きな変化が出て、アメリカ北部、欧州が凍り付いてしまうという映画。政府は家にとどまれというものの、人々は恐れてパニックになり南部に逃げようとする。そして凍り付いて死んでしまう。クイズの大会に来ていた高校生が、ニューヨーク図書館にこもり本を燃やして仲間と暖をとり、寒波がすぎるのを待つというストーリーだった。地球は壮大なスケールメカニズムで、それぞれの気候を作り出している。日本の雨をもたらしているのには、ヒマラヤ山脈があってそこで気流が南北に分かれることが大きく関係しているという。
さて1/7の新聞にはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が地球温暖化が社会や経済、生態系に与える影響についての第5次報告書の最終原案をまとめた、とあった。熱波や食糧不足などによる病気や死亡の可能性が増大、河川の洪水被害が増大、アジアを中心とした沿岸部で洪水や浸水の影響で数億人が移住を迫られるとあり、なんとも空恐ろしい記事であった。