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この日もまた異例の大雪

先週土曜日に記録的な大雪となった関東地方。今日も天気図は先週末と同じで、記録的な大雪となりました。日本の南海上を低気圧が通過し寒気が日本上空を覆うという、あまり2月にみられない天気図です。普通この時期は太平洋高気圧が居座って、寒くても晴れるのが太平洋側なのに・・・。気象予報に関する仕事をしている患者さんの話では、専門家の一部でプチ氷河期がくるという説があるらしい。太陽の黒点の活動も落ちているのだそう。これもフィリピン海域の海洋の温度が高くなり、上昇気流が増していることとも関係があるとか。今年ニューヨークなどの米国東海岸でも1月に大雪が降ったニュースが流れ、地球温暖化と言いながら寒くなっているじゃないか!と怒っていた人がいました。気象は地球規模でダイナミックに考えないといけないのでしょうし、また太陽も考えたら宇宙規模で考えないといけないのでしょう。<次へ>

こんな日ですと献血をしてくれる人も減りますし、その輸送にも問題が出ます。いつもなら緊急で手に入る血液製剤が調整が困難になります。そんな中、iPS細胞から血小板が量産できそうだというニュースが京大チームから発表されました(大雪で小さなニュースになってしまいましたが)。実用化は思いのほか早いのかもしれません。
本日は先週末帰宅困難者が出たことからスタッフも早めに帰宅するよう指示が出ました。それでも多くの人が残って仕事をしていました。私は6時半ごろ帰宅。病院そばの道路はこんな雪でした。氷河期という言葉も納得いきそうな風景でした。タクシーもつかまる目途はなく、歩いて帰宅。自分の体がやはり大切であることを実感しました。