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外傷系整形外科のレクチャー in 湘南鎌倉

副院長、外傷センター長 土田芳彦Dr
副院長、外傷センター長 土田芳彦Dr

当院には外傷整形外科という新しい部門が昨年から出来ています。骨折、脱臼、捻挫から重症の交通外傷などをこの部門が引き受けます。院内での転倒で骨折してしまうケースでは、当科もお世話になっています。さて、この日は院内で若手向けに外傷整形の基礎を教えるレクチャーが行われました。私も救急で骨折などをみてシーネ固定をしていましたが、それは20年も前のこと。救急外来でも行かなければ勉強する機会もないですし、今はどのように若手に指導されているのかとも思い、参加してみました。8人以上の先生方がそれぞれ与えらえたテーマにそって面白くショートレクチャーをしてくれましたが、正直おもしろかった。解剖学的なルールの一部は20年前の知識が通用するものもありますが知らないこともたくさんありました。ちょっと私のように救急を離れた医師が学習するのも新鮮味があり、頭の訓練にもなりました。またやっていただきたいなと思うのであります。また、このような機会に各科が顔のみえる関係にもなれて、相手のやっていることが理解でき、互いにコンサルトしやすくなり、もともとの当院の良さである各科の垣根のない診療というのが活きてくると思います。内科系も外科やマイナー科の先生のために抗生剤のポイントや肺炎の基礎などの講義をして、互いに相手の得意ポイントを学ぶ機会を作れたら理想的だとも思いました。