湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

あじさいの小径とあじさい展 in 北鎌倉

この時期は鎌倉が混雑する時期であります。そう、”アジサイ”が美しく咲く時期だからです。
北鎌倉の明月院は、明月院ブルーといわれる青一色のシンプルなあじさいで彩られます。アジサイは万葉集にも詠われている古来日本に生息する植物で、ヤマアジサイといわれる華やかではないけれどもシンプルなあじさいも、多数種類があるとききます。また、華やかな西洋アジサイはシーボルトらがヨーロッパに持ち帰り、そこで品種改良されて日本に入ってきたりしているものもありますし、日本でも交配がすすんで可憐な花火のようながくアジサイが、多品種商品化されて出ています。
私はこの日、北鎌倉古民家ミュージアム(北鎌倉駅徒歩すぐです)で行われていたアジサイ展に行ってきました。ここではアジサイに関する工芸品などを展示するとともに、さまざまな種類のアジサイが庭にも館内にも置かれ、多種類楽しむことができました。鎌倉のアジサイがなぜそんなに人気なの?というと、谷戸という地形を利用して段差のある風景の中に植えられているからだとか。背景が山で、その緑の中で青や白やピンクという色がより映えるのだそうです。ふーん。このミュージアムでも建物の裏に小道が造られ、背景を山にして色々な種類のアジサイが植えられていて”なるほどな”と思ったのでした。
また屋内にあるヤマアジサイのような地味目のアジサイは、この古民家の木の色合いや焼き物の鉢などととてもマッチすることに気づきました。自然のアジサイは枝が曲がっていたりしても、そのまま自然のかたちを活かして飾るのだそうです。

観光客の方達が「明月院よりも種類が楽しめる!」と言っていたので、穴場です。どうぞ近くのかたは出掛けてみてください。