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ビッグデータを活用して医療費削減をめざす

8/19の読売新聞にこんな記事が出ていた。政府は電子化されたレセプトの膨大なデータ(77億件分)をもとに、2015年度から医療費の削減に臨む方針を打ち出している、と。というのも都道府県別での一人当たりの年間医療費に大きな差があることが分かっていて、そこに抑制目標を設定し、対策をしいていくのだという。たとえば2011年度の一人あたりの年間医療費は平均で高知県が61.2万円なのに対して、一番少ない千葉県や埼玉県、沖縄県は39-40万円。神奈川県も少ないほうで42万だという。しかし病院へのアクセスが悪いような場合には通院が難しく、同じ病気でも入院治療で行わねばならない場合や、山間部で一人暮らしの世帯など、ひとえに”地域”といっても難しいことが予測される。しかし待ったなしの医療費抑制策。ビッグデータという言葉をこのところ良く聞くようになったが、どのように今後利用されていくのか見守りたい。