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ブログ

鎌倉市の整形外科の先生と勉強会

今年当院では病診連携をすすめる方針である、と以前書きました。内科全体として7月末に鎌倉プリンスで大きな会を催しましたが、もう少し小さい会やクリニックなどに自ら出掛けていって、顔と顔のみえる関係になることの必要性を感じていました。その第一企画として、整形外科の先生にアタックすることとしました。骨髄腫の患者さんが腰痛で最初に受診することの多いのが、整形外科の先生だからです。整形外科の先生の勉強会に参加させていただき、当院の骨髄腫の患者データを紹介させていただきました。具体的に「どのようなポイントで送ったらいいのか」「どこで採血などの検査に踏み切ればいいのか」という質問が出ました。腰痛が増悪してくるとき、3か月以上続くとき、食事が摂れないなどの症状が出てくるときに1回検査をしてほしいと伝えました(最近は整形外科の先生でも総蛋白が上がっていました、と紹介してくださる先生もいて驚くことがあります)。レントゲンでは普通の腰痛と骨髄腫で区別がつくか?という質問では、当院の塩野院長(整形外科医)は何か違うと言っていましたし、また会場の先生でもそのように仰る方がいました。そのコツはたくさんたくさん診ているからで、言葉ではなかなか言えないものなのでしょうか。
当科ではホームページ内に相談できるメニューを作りましたので、今回それも宣伝させてもらいました。整形外科の勉強会でなかなか内科のことを聞くことはないとのこと。良い会であったと思います。今後も他の地域でも開催させていただこうと思います。