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ICUの飯塚先生 お世話になりました。

(左)飯塚先生と
(左)飯塚先生と

当院にはかつてICU(集中治療室)専属医師がいませんでした。しかしICUを強化することを目的とし、専任医師として初めて自治医科大学より飯塚先生が1年前に派遣され、このたび任務を終えて自治医大に戻られることになりました。血液内科はあまりICUにお世話になることがなかったので、これまでお話しをしたことがありませんでしたが、今回重症の急性白血病の患者さんを入院させていただき、自分では十分出来ない集中治療管理を約1か月お願いして一緒に仕事をさせていただきました。

ICU管理も他の分野と同じく進化していて、血液内科の医師が呼吸管理や循環管理の最先端の知識、技術を維持することはなかなか出来ません。そこをお願いし、急性白血病に関する治療はこちらが決定する。その際に大切なのは、どこからどこまでお願いしたいかはっきり委譲すること、そして治療方針につき話し合いをすることを心掛けました。とても状態の厳しい患者さんでしたが、奇跡的な回復をとげ一般病棟に戻ることが出来ました。自分だけでは無理だったとつくづく思います。これがチーム医療というものでしょう。またICUのレベルが以前に比べて成長していることも感じ、また重症な患者さんはお願いしたいと思いました。飯塚先生お疲れ様でした。