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羽生選手とプロフェッショナリズム

フィギイアスケーターの羽生選手が、グランプリシリーズ北京大会で直前の公式練習で負傷しながら(あれは脳震盪だと思われる)、その直後にスケーテイングを続行しました。それに対して各地で感動した、優しいイメージだったが昨日の彼は侍だった、プロフェッショナリズムに感動したなどとの意見が報道されていました。でも演技はふらふらであったから、私は今後めまいや頭痛などの後遺症を残さないか、とても心配です。コーチはこんな状態でも演技を止めないんだなとも思いました。プロフェッショナルはどんな状況でも無理を押して戦うというのはあるかもしれませんが、長く選手生命を続けられるようにすることもまたプロというもの。あの短い時間で出場の続行を判断するというのはとても難しかったと思いますが、また美しいスケートをみせてもらえるように回復を祈りたいと思います。