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NHKスペシャル NEXT WORLD

今年最初のNHKスペシャルはNEXT WORLDというタイトルで、未来予知を人工知能などの面から予測するという番組でした。シリーズで放映されます。1/3に放映された内容は、将来2045年までには人間を超える人工知能が作られ、データをもとに未来予測がされて、今の携帯端末のようなものからくる未来予測に従って人間は行動をするようになるだろうという刺激的なもの。すでにこれらの予測は、アメリカのミュージックシーンではビジネスとして行われていて、曲がヒットしそうかどうかがコンピューターに分析させて確率がでてきてそれに基づいて売り出すというサイトが運営されているし(名プロデユーサーの仕事がコンピューターにとって代わられる)、アメリカのある地域では犯罪パトロールするエリアをコンピューターに未来予測させて行うことで犯罪率を減らしていたり。ってことはあなたはいつこの病気になる確率が何%なんていう病気予測もそのうちできるようになるんじゃないのかなーと思ってしまった。これらが現実化には莫大な人の情報が集積される必要があり、小さなチップのようなものが商品などに埋め込まれてすべての情報がどこかで扱われるようになるのだろう。もうプライバシーなんてことはなくなると誰かがいっていた。また雇用にも変化が起きるだろうと番組ではいっていた。一部は人工知能が行えてしまうだけに人工知能よりも能力が落ちる人と人工知能よりも高度な仕事をする一部の人というように格差が生まれる。(恐ろしい!!)現実にはそのようなことがアメリカの弁護士の仕事では行われていて、弁護士の能力評価、雇用に利用されているという。すべて未来予測してくれる知能があったら自分で考える必要はなし、また学ぶ必要もなくなるのか?ということは人間自らの能力が退化していくのか??なんだか頼もしい未来というよりも人間そのものがどうなってしまうのか怖くなってしまう未来だ。でももう戻れないのだろう。未来予測家のレイ・カーツワイル氏は人類の大きな変換期、特異点であるという言葉を使っている。見逃したかたはNHKオンデマンドでみれます。