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iPS臨床試験の今後

1/17 日本経済新聞の記事です。
再生医療の切り札とされるiPS細胞を病気の治療に使う研究が活発化してきた。京都大学は将来の治療に使えるよう備蓄中のiPS細胞を、品質評価などのために国内の大学、研究機関に提供し始めた。また、患者本人のiPS細胞を神経系疾患であるパーキンソン病治療に使う臨床研究を2016年にも始める。理化学研究所は目の難病を治療する臨床研究で2例目の準備を急ぐ。海外でもiPS細胞の臨床応用の計画が進む。
国内での臨床試験の開始目標は以下のとおり。
2015-16 血小板、心不全、パーキンソン病、
2016-17 角膜
2017-2018 脊髄損傷、糖尿病  2019-2020 白血病、肝臓
血液関連の疾患も血小板と白血病が含まれています。
また当院でも京大に協力する形で特定疾患の患者さんの細胞を提供してもらい、iPS細胞バンクの設立に協力する研究が始まります。
コンピューターの世界も急激な進歩が予想されていますが、医療の世界でも治療の大きなパラダイムシフトがおきようとしているのを感じずにはいられません。