湘南鎌倉総合病院
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ブログ

湘南鎌倉総合病院女医会

当院にも女医さんが増えた。当初は総合病院にしては女医が少なく女医当直室もない病院だったところから、今後女性医師を上手く活用していくためにどのように病院を変えていくかを病院に提言していこう!ということもあって開催され始まった女医会。初回は10年以上も前になる。しかし今は総勢ここにいるだけでも18名、半分位の参加だから総勢は40名にもなるだろうか。困っていることなどを話ながら楽しい時を過ごした。以外に知らない院内の女性医師の仕事ぶりを知ることが出来た。

女医の活用は叫ばれながらも、確かに難しい側面も持っているのも確かである。カバーをするのは男性医師であることが多く、急な対応を強いられることもあり不満の声もきかれる。それらを調整するのは難しい。子育てなど関係していない女医は男性にはない気遣いや看護師さんとの調整役などを担い、また子育てなどで大変な人は仲間への感謝の気持ちを忘れずに、逆に相手が困っている仕事を助けるなど持ちつ持たれつやっていくことが肝心で、権利だけを主張してはいけないのだと思う。
実は子供を持たない女医は中途半端な立ち位置で、気持ち的にも難しいと感じることがある(これは前に同世代の女医と話したときにも出てきた話だ)。つまり本当の子育ての大変さは体験していないからわからないし、しかし仕事のカバーや調節で大変な男性医師の気持ちも分かるし、というところだ。とて女性医師の数は増えていて、この資源を将来も大切に使っていくためには働き続けていくということが必要だと思う。これには皆の協力がいるというわけだ。