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ブログ

知っていることを自慢する姿

ある知人が変わったな、と思う場面がありました。知名度もあり優秀な方ですが、あえてその場で自分の経験値の高さを示したり、こんな方と知り合いであるということを自慢げに言う姿をみて、どうして自分のことばかり話すのだろうと思ってしまいました。あまり品格を感じませんでした。そうでもしないと上の社会では生きていけないのかなー、とただの一般人である私は思ってしまいました。
 下重暁子さんの<老いの戒め>(海竜社)から・・・
 話が長いのは老化現象の最たるもの。自分の置かれた場所がみえてなくなる。一気にしゃべってしまうのはゆとりがなくなった証拠。自分が話すのではなく相手にしゃべらせる。一人でしゃべり続けず必ず相手にふること。相手に話す時間を与えられるかは器量を表すバロメーター。
自分もそう言いながら、つい喋りたいだけ喋っていることはないだろうか。つい自分の経験を自慢げに話したりしていないだろうか。気を付けなければ。自分も老いてきたし・・・と思ったのでした。