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ブログ

つらいことから学ぶ それを伝える

研修医の先生と中堅の先生とノミュニケーション。互いに少し世代が違うものが普段どんなところから学びを得ているのか、問題をどう考えているのか、院内では話さないことも病院を離れると話せたりします。
 人は辛いと常に表情や行動で表現する人もいますが、それを全く見せない人も多くいます。悩みが全くなしの人なんてないわけで、それを仕事場に持ち込むかどうかという差です。本当に元気に働いている子持ちのお母さん看護師さん達。学校で問題があって呼び出されても、夜子供を抱えてご飯を食べる時間すらない人、こどもが障害を抱えている人も仕事している時には笑顔でプロとして働いている姿を知っています。
私も辛い時期に周りにぐちぐち言っていたことがありましたが、それをある看護師さんにぴしゃりと”それって自分の責任で決めたことでしょ。”と言われ、それからもう愚痴は外に言うのはやめました。覚悟が足りなかったから出ている愚痴でした。
 辛いことから逃げずに対処していくことで、人間は成長させられます。年だからというだけでなく、若い人でもそういう経験をしている人は少なからずいると思います。まるで悩みなどないように見える相手にもそんなことがあるんだと知るだけで、勇気をもらうとうこともあるものです。経験が知恵となることを見せていくのが私たち上のものの役割だと思います。