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日経ビジネス最新号 病院経営力ランキング 当院は11位

『日経ビジネス6月1日号 日本の医療を救え』という特集の中で、独自の病院経営ランキングが示されていました。こういうランキングは、評価基準が独断であるということから信用性にかけるという意見もあるでしょうが、それでも自分の病院が気になるところです。当院は全国で11位にランキング。研修医に人気のある病院のほとんどが50位以内にランキングされていることが、目にとまりました。またもう一つ特記すべき点は、熊本市が上位10位以内に3つもランキングしていること。1位は済生会熊本病院、2位に熊本医療センター、7位に熊本赤十字病院。済生会熊本病院については、私でも名前を聞いたことがある病院です。ここからは記事の抜粋です。
 済生会熊本病院1995年に移転後、診療科を絞って高度、専門医療の提供と救急に特化し人気病院になっている。総合病院とはなっていない。熊本市は70万人都市で6つの基幹病院がある。それぞれが強みとする領域を住み分け、地域全体で分業する体制を作りあげている(熊本方式と呼ぶらしい)。そこに後方支援病院である中小の病院が連携し、患者をスムーズに回転させている。
 医療の世界もレセプトデータやDPCデータからその病院の事情が筒抜けとなり、且つ他と比較しやすくなっている。どこに強みを持たせるのか中長期的な戦略をもち、また自分一人勝ちではなく地域とどのように医療連携をしてシステムを作っていくのか、それらが大事ということだ。ますますそういう考えを医師も持たなくてはならないであろうし、また優秀な事務、経営企画室を担当する人材が求められるようになるであろう。また病院の医師も市の集まりに参加したり病院まわりをしたりと外に出ていき、関係を構築することも大切だ。