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病棟の調整

紫陽花の美しい季節となりました。日に日に家々の庭先の紫陽花の花が大きくなり、共演している感じがします。それにしても色々な種類があるのに気づきます。今年は鉢植えで求めてみましたが、地に植わっている方がやはり元気があります。自然に咲くヤマアジサイもまた、左の写真のように可愛いものです。

さて当科は今大盛況です。この数年で一番の混雑をみせており、病棟は42名の入院となりました。血液だけで1病棟出来てしまいそうです。2か月間で新規の急性白血病のかたが10名を超え、またそれ以外にもホジキンリンパ腫、溶血性貧血、心アミロイドーシス、菌状息肉症など、本当に次から次へと入院されてきます。輸血量も多く熱が出たり具合の悪くなるかたも多いため、医師に看護師、チェックする薬剤師も大変です。指示を細かく丁寧に出したり、また互いの業務を出来るだけ補填しあいながら、病棟が落ち着くのを待つしかありません。上の者は俯瞰的に全体を見ながら皆を労い、問題を調整する必要があります。私も出来るだけ病棟にいる時間を長くして病棟での問題、患者さんからの要請に素早く対応出来るようにしてます。コール対応が遅いなどの不満もあるようですが、患者さんにも理解を求めています。