湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

神奈川若手血液研究会にて

神奈川県内の若手の血液医師が集まる勉強会で、年に2回ほど開かれます。今回で33回を迎える会ですから長い会です。もう私は若手ではないので出席するのには少々気が引けているのですが、症例の勉強にもなるため参加させてもらっています。この日は骨髄移植(同種移植)後の合併症である慢性閉塞性細気管支炎を発症した症例を佐藤淑先生が発表。この合併症に対して行われる肺移植についてレビューしてくれました。骨髄移植したのに肺移植もなんて・・・と思うかもしれませんが、国内でも行われています。その他の出された演題として消化管のリンパ腫に関しての症例がありました。それぞれの病院でどのようなものを手術適応としているか、穿通(消化管に穴があくこと)をどのように対策しているかなどの検討も行われました。この勉強会は互いに顔を知ることが出来、若手でも意見が言いやすい規模です。患者さんを紹介しあう時でも顔が知れた関係は大切であり、そういう意義もある会です。次回は当院玉井医師が当番幹事で、5月に院内で開催する予定です。