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奇跡のレッスン バスケットボール編 NHK

『奇跡のレッスン』という番組は、世界の有名なスポーツコーチを招いて子供たちに教えるというもの。その世界有数のコーチがどのような手法でどのように子供たちを変えていくのか、コーチングという視点でもおもしろい番組である。
今回はマグジー・ボーグスさん。身長160センチとアメリカプロバスケットボール協会NBA史上、最も低い男として大活躍。2mを超える大男がひしめき合うゲームで、抜群のスピードと敏捷性でポイントを奪う活躍をみせていた。その彼が来日して、ある都内の中学校で1週間コーチを行った模様が内容である。
その彼の指導の言葉の中で良かったものをいくつか紹介したいと思う。これはそのまま研修医の指導、チームリーダーとしてチームをまとめるのとまったく同じだ。すぐにでも使えると思ったからだ。
(1)チームに求める性格をコーチ自身が備えてなくてはならない。
(2)繰り返し練習することで第2の本能となる。
(3)彼らはやっているかどうか自信がないときがある。そこで彼らがやっていることが正しいかどうかみて、声をかけて
   あげる。ネガテイブなものばかりだとネガテイブになってしまうから、褒めるときはしっかり褒める。
(4)可能性を引き出すには一人ひとりしっかりみつめること
(5)違う役割を与えて新たな可能性をみつけること

どれもコーチングに役だつ言葉だと思いませんか。
番組では最後、目立たない子供たちが変わる様子がうまく映しだされていて、涙ほろりに仕上がっていました。