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セルロースナノファイバーは未来の紙、医療にも応用

セルロースナノファイバー:初めて聞かれたかたも多いでしょう。私も恥ずかしながら初めて知りました。
この日、NHKクローズアップ現代で紹介されていた未来の紙、セルロースナノファイバー。ナノテクノロジーとして技術開発、製品化に世界がしのぎを削っている注目の素材です。もとは植物の細胞壁を構成するセルロース。それをより細く、細かくしてナノサイズにまですると互いに結合しやすくなり、軽いのに鋼鉄より強いという性質をもつそうです。さらに熱に強く、原材料は自然界に豊富にあり使用後も環境に戻せるという特徴を持っています。
色々なものへの応用がすでに始まっており、薄いシート型のタブレット端末が出来たりマラソン選手向けの軽い靴、車体の一部に使用することで軽量化し燃費を抑えた自動車、またおむつなどに使えば匂いをファイバーが吸収し、消臭おむつができるという。身体への親和性がいいので人工血管や軟骨へ応用、医療器材への応用など、とにかく幅広い素材に変化できる可能性を秘めているようです。
医療現場からは他にどんな応用が出来るでしょうか。現場の声がいきる可能性があります。皆で考えてみましょう。今からなら実現するかもしれません。