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チャンスは常に困難という衣装をまとった形で現れる

徳州新聞は毎週発行されている無料の印刷物で、患者さんも待ち時間を利用してよく読まれています。以前は政治色が強いものでしたが、今は各病院がどのように工夫して独自性をだし活動しているかということが紹介されています。また"直言"は各病院長が書いていますが、苦労されている院長の言葉には重みがあり、しばしば良い言葉に遭遇します。
さて、今回5月30日の文章は徳洲会理事長の鈴木隆夫先生が執筆されていました。
鈴木先生はアメリカで外科レジデントを勤めあげチーフレジデントとなり、その後帰国して茅ヶ崎徳洲会病院院長に若くしてなられました。地域の救急を担うなくてはならない病院に作り上げ、その後も徳洲会の病院立ち上げに尽力されてきました。私が若かりし頃は当院にいらっしゃることも多く、病理の心得がある鈴木先生が我々が行った病理解剖の検体を土曜日の早朝から寒い剖検室にて一緒にみて教えてくださったことを思い出します。その当時も切り出しをしながらアメリカのことを語ってくださったのを覚えています。今回の直言ではその頃の苦労を書いていらっしゃいましたが、とても良い一節がありましたので紹介します。
<チャンスは常に困難という衣装をまとった形で現れる>
良い言葉ではありませんか。困難がきたとき、真摯にそれに向き合えって対処をすればそこから学ぶことは必ずあり、自分の成長につながる。
年をとって身をもって体験しないとこの言葉の良さは分からないかもしれません。