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国立がんセンター 都道府県別がん分析

国立がん研究センターから2012年度のデータをもとに地域別のがんの発症率を出し比較したものが公表されました。ホームページでも見ることができます。
年齢構成の差を調整して比較しても、がんと診断される人の割合を示す発症率は男性では秋田、和歌山、石川の順で高く、女性では東京、福岡、石川の順。また死亡率は男性では青森、佐賀、大阪、女性では大阪、青森、福岡の順であるという。
部位別では胃がんは男女ともに東北、北陸から山陰にかけての日本海側で目立ち、肝臓がんは男女ともに山梨県や西日本で目立つ。これは胃がんは食塩摂取量と、肝がんは肝炎ウイルスの感染者数が多い地域とほぼ一致するようである。
発症率が高くても死亡が少ない県では検診や地域での保健指導など、地域毎での取り組みや地域連携が進んでいるのではないかと分析されていた。神奈川県はどうかというと、全国平均よりも男女ともに割合が低かった(全国を100として男性83.8、女性86.1)。これは良いのか悪いのかは不明。人口の割に検診を受けている人が少ないのかもしれない。