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作家 澤地久枝氏の言葉

作家の澤地久枝氏のインタビューが日本尊厳死協会の冊子の中にのっていてれがとても素晴らしかったので紹介します。

澤地氏の作品を私は読んだことがなかったのですが、妻たちの2.26事件などのノンフィクションをてがけておられる。3度も心臓手術を受けられておられるが今も85歳でもあるがまだ作品を発表されている。
彼女がいっていたのは、64歳でまだやりのことしたことがあるとスタンフォード大学に訪問研究員として留学しています。そして70代はまだ若いと80代になって体の弱さ、疲れの程度が違うことを自覚されていると。そして<生活が自分の力で営まれている、誰かの助けでなく自分の意志を通してここまで生きているのは本当に幸せなことだと思うんです。生きてきた果ての答えとして今の自分の人生があるわけです。>と述べられています。作品を世に出す人は作家であれ、画家であれ長生きなかたが多いとどこかで読んだことがありますが、それにしても<生きてきた果ての答えとしての今の自分>といえるようになりたいものです。