湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

ニュース・イベント
2016/11/16
研修医ブログ更新いたしました。
2016/10/12
季節の花だより更新いたしました(ボストン編)(血液内科フォトギャラリー内)。
2015/10/2
富士フィルムRIファーマ株式会社【ゼヴァリンによるRI標識抗体療法についての医療関係者用サイト】に当施設が掲載されました。
2014/6/30
開業医の先生、一般病院の先生方向けにお問い合わせフォームを設置させていただきました。
お気軽にご相談ください。
2012/12/27
日本血液学会認定血液研修施設を取得いたしました。
江里ブログ

2016年

11月

20日

NHKスペシャル プレシジション医療

遺伝子発現をみて抗がん剤を選択する。すべての遺伝子を調べるというところまではいっていないが、大腸がん・肺がん・乳がん・一部の血液腫瘍では腫瘍の遺伝子発現をチェックして、抗がん剤が使えるかどうかみている。
NHKスペシャルで紹介されていたのは、可能性のある遺伝子変異を多数調べて治療薬があればそれ、臨床試験の薬剤があればそれ、というように効くかどうかわからない高額な抗がん剤よりも、より効きやすいものを選択して行うという方法が紹介されていた。いずれも新薬が高額であり、本当に効く人に投与をしていかなくては医療財政が破たんしてしまうという理由もある。また番組の中で紹介されていたのは、人工知能ワトソン君と患者の膨大な遺伝子データをもとにして今まで遺伝子異常がみつかっていない新しい遺伝子を発見し、創薬に結び付ける試み。ワトソン君には2300万件という驚くほどの文献を読み込ませているという(人では成せない業である)。今後は患者データを入れることにより診断や最適な治療のアシストをする役割をしていくであろうとのことであった。
急激に進歩している遺伝子と疾患の関連。そして遺伝子を好みのように改変できる技術もすすんでいる。10年後の医療はどのようになっているのだろうか、と未来の医療に思いを馳せてしまった。

研修医ブログ

2016年

11月

16日

2016年10月ローテートした石堂です。

石堂博敬Dr
石堂博敬Dr

研修医1年目の石堂博敬です。内科研修中の10月に1ヶ月間だけでしたが血液内科でお世話になりました。

振り返ればたった1ヶ月だけでしたが、非常に充実した毎日を過ごさせていただき、血液内科を去ることに寂しさを感じるばかりです。
専門性が高く、他科とは一線を画した診療科の印象が強かったですが、当然ベースは内科なので深い一般的内科知識が基礎にないと管理ができません。患者さんの毎日の変化に応じて抗生剤、輸液の管理、投薬等を変更しつつ治療にあたり、その考え方を含め丁寧に解説していただきました。時には自分の考えを取り入れていただきつつ指導してくださった先生方には本当に感謝しています。                  <次へ>

続きを読む
医者の不養生

2016年

10月

22日

ピンクリボン運動

 アメリカワシントン州シアトルで研究員をしていた時、世界で一番美しいと言われる夏のシーズンから、憂鬱な小糠雨と灰色の曇り空に変わる秋、街のあちこちにピンクが咲いた。ワシントン大学の売店のスナック売り場にはピンク色のM&Mが並び、デパートの化粧品売り場では華やかなピンクコフレがひときわ目立つショーケースに飾られた。シアトルマリナーズのスタジアムではピンクの応援Tシャツが販売され、ピンクのBMWが街を走った。乳がんの啓蒙活動であるピンクリボン運動の一環だった。


続きを読む
スタッフブログ

2016年

9月

21日

リハビリテーション科より~その3~

今回は実際に患者様のご家族から頂いた質問に対してお答えします。緩和的治療を受けながら在宅で生活されている患者様に対して、何とか立ち上がりや立位が維持できるようにしたいとお話がありました。

実際のところ、在宅で生活されている患者様は病気の進行などによる様々な症状があります。その中でも食事摂取量が低下してしまうことが多いです。身体の中に栄養がない状態で、過剰なトレーニングを行うと却って筋力低下を起こす可能性もあります。

このような状況で立ち上がりや立位をどのように維持するかですが、介護者も行えるいくつかの方法を説明します。
上記のような患者様はベッド上で過ごすことが多く、下肢を曲げた安楽な姿勢で過ごすことが多いです。立つことを考える場合、下肢が曲がったままになってしまうとそれを保持するためにより強力な筋力が求められます。そのため最低限の関節可動域、筋力の維持が必要と考えます。

続きを読む
臨床心理士ブログ

2016年

2月

25日

「異常」気象(3)~全体と部分~

 久しぶりの更新になります。いくつかの大きな出来事があり滞ってしまいましたが、大分落ち着いてきました
のでこれからできる限り定期的な更新をしていければと思っています。大きな出来事については、また適切な
時期が参りましたら皆様に活かせる形でお話できればと考えています。
 間が空いてしまいましたが、前回の続きに移っていければと思います。前回は「部分」と「全体」の行き来の中に「本質」
が存在していることをお話しました。今回は、これが対人関係や心理的にはどう考えられるのか、またそれが「異常」気象と
というテーマとどうつながっているのかをお話して、このテーマを締めたいと考えます。

続きを読む
新しい文献

2016年

5月

27日

AML(急性骨髄性白血病)の病態生理

雑誌名

臨床血液 Vol.57(2016)No.2 p.118-128      東京大学医科学研究所 先端医療研究センター 合山 進 先生

続きを読む
血液疾患勉強ノート

スライドバンク