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12月ローテーターの水野です。

(左)水野Drと稲垣Dr
(左)水野Drと稲垣Dr

こんにちは。初期研修医1年目の水野雅春です。2012年12月から年末年始にかけて田中先生、稲垣先生のもと血液内科で学ばせていただきました。この1か月間は今振り返ると内科ローテート1か月目ということもあり、なかなかハードだったと思います。ただ本当に早かった。気付いたら1か月過ぎていました。それだけ充実した研修を送れたということだと思います。
血液内科には科の特色上、病状が重篤な方が大勢いらっしゃいます。悪性リンパ腫、急性白血病、多発性骨髄腫など様々な患者さんを担当させていただき、診断から治療の流れ、免疫抑制状態での感染症への対応など多くのことを勉強させていただきました。
悪性疾患と闘っている患者さんの心境は決して穏やかではないはずです。僕ら医療従事者はその気持ちを理解するよう最大限努めてはいますが、その間には大きな隔たりがあるのも事実です。
朝の採血中の事です。ある患者さんに「先生もたまには休んでよ。いつもお疲れ様。」と声をかけていただきました。自分が逆の立場だったら、朝早く睡眠中に採決をしにくる研修医に同じ言葉をかけられるだろうか・・・?患者さんからも支えられての1か月だったと思います。

血液内科には田中先生を中心とした”全体回診”という医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション科スタッフ、ソーシャルワーカー、臨床心理士が合同で行う回診があります。チームとして医療を行う上でとても良いコミュニケーションの場になりますし、コメディカルの方からも本当に支えられていると実感する場でもありました。
至らぬ点も多くありご迷惑をかけてしまうこともありましたが、病院にいる全ての方に支えられての1か月だったと感じております。だからこそ日々精進し、大成しなければならないという思いの原動力にもなっています。
ありがとうございました。