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女性の先生との会合

このたび関東近郊の女性医師が集まって慢性骨髄性白血病について治療などを語る会があり、参加させていただきました。「女医」というのはどうも響きが悪いのと女子会みたいであまり好きではないのですが、今日の会はとてもとても有意義でした。当院ではまわりにモデルとなる女性医師がいない中で働いてきました。今でこそ女性医師はそれなりに仕事をさせてもらえていますが、以前はさぞかし大変であったことでしょう。東京女子医科大学の泉二(モトジ)先生、獨協医科大学の三谷先生が本日はいらっしゃり、女性医師としてどのように今後歩んでいくべきか経験も踏まえて教えていただき勇気づけられました。

両先生方とも教授として、まわりの方たちが働きやすい環境を作っていく努力をされていることは確かでした。上になるにつれてそのような仕事が求められるのですね。
また今でも病棟での症例は他から連絡を受けることもあり、自分の所に来た患者さんには責任をもっていらっしゃるとのこと。そういう姿勢もまた、一つの組織の長として大切なのですね。
三谷先生が今一番したいことはサイエンス、と答えられたことにも驚きました。真の研究者です。
皆の一致した答えは ”血液っておもしろいのにねー”でした。
そのおもしろさが仕事の大変さを上回るようにしていかねばならないのですね。
これらの先生と知り合うことができてとても嬉しく思います。