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team STEPPS研修2日目

今日は研修2日目。グループdiscussionが多く、医療安全業務に関わっているメンバーではなく違う職種5名のteam 湘鎌では議論をまとめるのになかなか難しい場面もありました。キーワードがいくつかあり、それを上手く使いながらチーム医療の課題を知り、対策案を考えすすめる。いくつかはJCIという国際評価機構を受けた際に確認したこと(しつこくやった患者確認、フィードバック)や、すでにやっていること(申し送り、相互監視)などですが、まずその重要性を再度認識させること。そこまでは出来そうですが、それを抵抗勢力にも理解させ浸透させ共通認識とする、そこが一番難しい場面であると思います。チーム医療、そんなの分かっているさーと医療者は言うと思います。一つ一つの行為(患者確認、正しい申し送り、相互支援、おかしいと言える関係)のどれもが頭では分かっているけれど、現場ではおろそかになっている、ということも多いのです。院内の安全に対する文化を徐々に変えていく。そして医療の質を上げる。(亀田病院では訴訟費用の減少や治療成績の改善までデータで出しているようです。)。誰かを追求するのが医療安全ではないのです。

また、今回は医療安全に取り組んでいる方たちと知り合いになれて良かったと思います。どこが問題なのか、どうしたらよいのか。いずれもJCIを受験した組織なだけに共通認識の部分も多く、仲間という感じがしました。アンテナを広げ再びこのような勉強会を通じて学びたいと思いますし、それだけではなく実践し失敗を繰り返すことでもまた学んでいかなくてはならないと思います。これを広げるにもチームワークが必要です。今年はチームワーク、リーダーシップがキーワードの1年となりそうです。