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H23年度 研修卒業式 

H23年度の初期研修医・後期研修医の卒業式がなごやかに、盛大に行われました。毎年毎年このように卒業生を送り出しています。年々楽しい卒業式になっています。
初々しい1年目の初め、どんな医師になりたいかアンケートを書いてくれた皆が、それぞれの道にすすんでいきます。辛いと有名な当院の初期研修を修了し、みな晴れ晴れとしています。
また後期研修医として研修医の手本になってきた人たちも卒業し病院を離れていきます。


後期研修医ERで研修を積んでいた今村先生。渡米しての研修を希望し、ここを離れます。彼は1年目の頃、血液内科に人がおらず私が困っていて、一番大変だった時に本当に助けてくれた仲間の一人です。何かの折にじゃれあっていましたが、その彼も離れていきます。がんばって、と背中を押すしかしてあげられませんが。戻ってきたら活躍できるような場を提供してあげられるよう、病院の質を維持していくことが我々の使命でしょうか。

当院には多部署からの評価で選ぶベストレジデント賞があります。2年目のベストレジデント賞を取ったのはイケメンと自他ともに認める関根先生。でも顔だけじゃなくて(顔がきれいであり身綺麗であることは第一印象で患者さんとの関係作りにとても大切!)日々の人間関係、患者さんへの態度、仕事ぶりが評価されてもらったのです。1週間の海外研修が贈られます。これからは、その賞をとった者として見られますから、皆の手本となるようにがんばってほしいと思います。

そして1年目のベストレジデント賞の1位から3位までの3人。右から1位宮本先生、2位中川先生、3位市田先生。それぞれに持ち味があり。
1年目で伸びた人が必ずしも2年目で成長できるとは限りません。1年目で求められる医師像と2年目で求められる医師像が変わってくること、余裕が出来る分そこでどのくらい自分でがんばれるかで違いが出てきます。おごることなくがんばってもらいたいと思います。 

最後に今年はベストティーチングスタッフ賞が贈られました。このような賞が作られたことは全く知らなかったのですが、私は3位に選んでもらいました。初期研修医が評価して選んでくれたようです。学年的に皆よりもかなり上であるので、身近な存在としてはいられなかったはずですが、評価してもらえて嬉しかったし、商品はなくとも彼らからもらった言葉や色紙が本当に嬉しかった。1位に選ばれた小児科の山本先生の涙の気持ちもわかります。見ている人は見ていてくれるのだと思い、また手本になるような医師でいよう、と働く意欲がでてきました。