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後期研修医のがんばりをたたえて

後期研修医は総合内科所属で、各科をローテーションするスタイルになっています。今年1月から3月まで、本当にガッツある頑張りをしてくれた佐藤淑先生のごくろうさん会を行いました。1月は1年生に休みがあり、その間に急変もあり泣くに泣けず頑張った1週間がありました。2月は玉井先生が来て入院も増え、なぜか新規患者さんも多くてんやわんやの1か月。3月もそれを引きずり、田中が休暇を取ったことで大忙し、と大活躍の佐藤先生でした。この1年間で大きく成長したと思います。自分で調べておもしろいおもしろいと興味を持ち、調べるところは誰よりも探究心が優れていました。

自分から制限してしまうと学べるものは減ってしまいます。若い時には少し行き過ぎたかなと思うくらいの医療をしないと、どこまでがやり過ぎなのかが分からないまま医療をセーブしてしまいます。それを監視して過剰医療にブレーキをかけるのは我々の上級医の仕事です。
また今回とても大変な患者さんがいました。”主治医はあきらめてはいけない。主治医があきらめたら終わりだ。”と何度も言い聞かせ、頑張った時期がありました。何度も「もうだめでしょ」と思った、と言います。それでもやれることがないか、と考え続ける気持ちを教えたかったのです。