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決断をするときの自分の軸

 院内で問題が起きました。とても考えさせられた1週間でした。
我々の組織が急激に成長し、大きくなりました。人も増え、色々な価値観の人が増えました。派閥、グループも出来ています。組織が大きくなる過程で外観やシステム作りだけでなく、同時に成長しなくてはならないものがあります。中で働く人が自らの倫理規範をしっかり持ち、権限をわきまえて仕事をしなくてはならないこと、また内部を統制する幹部も果たす役割を認識し(ただポジションが与えられるだけではならない)判断し、それを下におろしていくこと(それが管理というものなのでしょうか)。それらが公的な病院に比べると曖昧なままなのかもしれません。
問題が起きた時、リーダーはどこに自分の軸足を置くのか。人間ですから情だって当然あります。しかし判断をするときの基礎になるものを自分の中に持っていないと、自分の判断がぐらぐら揺らいでしまうのだなとつくづく思いました。まだまだそういうところが足りないと自覚しました。どうやってその確固たるものが自分の身に付いていくのか。古典から学ぶのか日々の仕事の決断から学ぶのか、真剣に考えることで自然に身に付くものなのか。世の中の社長さんやリーダーたる人はどうしているのでしょうか・・・。聞いてみたい気がします。