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大船フラワーセンター バラ見ごろです

昨日は雨と風が強く、花が傷んでしまったのでは?と心配でしたが、朝から爽やかな天候に恵まれ、大船フラワーセンターのバラ園に行ってきました。
雨のあとで花や葉の汚れが落ち、また花びらには昨日の雨しずくが残っており、それはそれは見事でした。 

昨年も同じことを書いたのですが、まるでワールドビューテイーコンテストみたいじゃありませんか。
花たちがみんな「私たちきれいでしょ?どっちがきれい?」なんて言っているようでありました。
それを人間様が必至で写真に納めているという感じ。

でもいつも悲しいのは、アマチュアカメラマンの中に本当に花を愛でる心があるのだろうか?という人がいるということ。平気で花壇の中に入って自分の他のカメラが花に当たっていたり、レンズ入れのカバンが枝に当たっていたりしてても全く気にしない人たち。お年寄りに多いのです。私はとても腹が立ちます。自分だけが良ければいい、そんな老人が多いこと!!これでは若者のことは言えないでしょう。大人も子供も皆が利己的になってしまっているからなのだと思います。私は今日、あまりにも嫌な人がいたので”花が傷んでしまいます!”と注意してやりました。そしたら”キッ”とこちらを睨んで、でも「すみません」も言わないのだから、どうしようもありません。こういう人に撮られた写真はやっぱり美しくないと思います。写真教室ではこういうマナーからしっかり教えてもらいたいと思います。

そうかと思えば、若いお母さんなのにしっかり子供に「中に入ってはダメ!」とピシリと言っている姿もありました。道徳的な教育って本当に大切です。教育の大切さって言うけれど、自由や個性を伸ばすとか言う前に社会規範をしっかり教える道徳こそが基本でしょう。これが教師、親、さらには祖父母にまでかかってきているのです。親が働きにいったり、核家族化されて子供への道徳教育の機会も失われています。家族が出来なければ社会(学校後の寺子屋みたいなものを、退職後の人たちがNPOでやればいいじゃないかと思うのです)や保育園のうちから、そのような道徳教育をしっかり行うべきであると思います。

花を見ながら色々考えた1日でした。
見頃はこの1週間くらいでしょう。ぜひカメラを持ちながら出掛け、お気に入りのバラを探してみて下さい。花にあまり興味がないかたでも「圧巻!」と思わせてくれるバラ園です。