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two challenge

two challenge  これは先日亀田総合病院の鈴木先生の講演であったチームSTEPPSの中で使われるツール(方法)で、おかしいなと思って一度言っても聞きいれられなかったとき、再度チャレンジするというものです。
以前はミスをなくす医療というのは個人の注意、個人の責任であったところから、これからの医療ではチームで医療を行い、多くの職種が助け合い、多くの眼で観察をし(その中には患者さんもいれて)、皆で異常を早期にみつけることが大切です。ただし、それを見つけても”おかしい”ということが受け入れられなくては事故防止、改善にはつながりません。医師以外のスタッフが医師に物申しても、下級の医師が上級医に言っても聞いてもらえないことも確かにあります。しかし本当におかしいのであれば再度チャレンジしよう、それは人を変えていっても、違う持っていきかたをしてもよいから再度声をあげましょう、というもの。これにより避けられるミスがあります。two challengeしましょうという職場の雰囲気作り、言っても良いのだというスタッフへの教育が大切です。当院でもそれを広めようと考えています。