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当院内科の集まりで

急遽内科のスタッフも参加するようにと声がかかり、また血液内科代表として参加すべきですという後輩たちの励ましも受けて、語る会に参加してきました。湘南藤沢の宮澤先生を囲んでという会でしたが、各専門家の先生も参加して内科研修の問題点、徳洲会の問題点を話し合いました(というより80%は聞いていたかなー)。病理は血液の分野においては非常に大切な分野であり、自分自身も学生の頃から顕微鏡を見るのが好きで、組織学や病理学は好きでした(だから血液のスライドを見るのは好きなのです)。病理医の少ない点は日本の医学界の大きな問題だと思うのですが、上の方達はそのようには思われていないようです。しかし診断技術や分類など非常に各分野の進歩も早く、かつ診断というところでは要になるところであり、当然迷うようなこともある中で、ある程度断言しなくてはならない非常にストレスが多いところであると思います。私が今から病理を学んで診断医になる時間はないでしょうが、若い人には内科系研修、外科研修の中で病理研修を入れていくようにすべきでないか。そのために海外の十分証明できる技術をもった人であれば資格を与えて国内にて指導、診断できるようにすべきではないかと思うです。10年~20年先を見据えて病理医を増やすことが必要だと思います。また血液など病理が大切な分野では、自分の分野のリンパ節、骨髄の生検をある程度見られるようになるような教育プログラムが出来たら良いのにと思います。働いてからはなかなか出来ないのですが、ぜひ自分も数か月勉強に行きたいな・・・とずっと前から思っています。