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徳洲会に激震が・・・その時リーダーは

徳洲会本部と虎雄先生が入院されていらっしゃる当院が東京地検による捜索をうけました。全国のニュースでも流されていて職員、家族ともどもに不安な気持ちになります。どこまで何を地検が調べたいのか。私にも詳細はわかりません。院長先生は8時会(各部門の長が集まるところ)と医局会で事情説明をされました。リーダーはとりあえずこのように報道がザワザワし、皆のうわさもワサワサしている時にはしっかり「今の現状はこうである、これからについてはまたわかり次第報告する」と早いときに的確な態度でステートメントを出すことが大切であると感じました。

同じことは2013.7.6サンフランシスコでおきたアシアナ航空の飛行機事故のときの国家運輸安全委員会の委員長(女性)が早くに冷静なコメントを出したことで話題になっていたことを記憶しています。事故のあとはメデイアの追っかけが始まりますが、初期の対応として彼女は組織の紹介と、これから取り組もうとしている事故調査の概要を状況を見守る世界中の人たちの「知りたい」を満たす形で簡潔に伝えています。今からやろうとしていることはひたすら事実関係の調査であり、完全に調査してから最終的な結論を出すこと、さらに出来る限り多くの情報を集めて迅速にメディア向けに情報を提供するということを約束し、「どうもありがとう」と挨拶して早々に切り上げるのです。何と言ってもゆっくりと分かりやすく明瞭に話す話し方がすごいと。詳しくは日経ビジネスオンラインをご覧ください。

とにもかくにも今日述べたかったことは、簡潔な言葉でタイムリーにリーダーがコメントを出すことの大切さであります。