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今月まわってくれた研修医の人と

前列左端が照井先生
前列左端が照井先生

今月まわってくれた研修医との金曜日全体回診風景です。今月と先月、将来皮膚科を専攻する3年目の研修医の照井先生がローテーションをしてくれました。はじめはまわるのどうかと思っていたと思いますが、得るものがあったと言ってくれました。
私は以前から血液専門になる人ばかりではなく、そうでない科にいく人ほど当科をまわってほしいと思っています。血液疾患はつい専門科の仕事と思うかもしれません。たしかにその治療は血液内科医が責任を持つべきでありますが、それ以外の問題もすべて扱う全人的に患者さんを診る科であると思います。また特殊な感染症や状態を診ておくこと、患者さんとの関係などをみておくことで、きっと得るものがあると思うのです。そしてチーム医療をうまく構築することで働きやすい環境を作り、しいては仕事のパフォーマンスに関係するということもみてもらえるものがあると思います。整形外科に行く人(骨髄腫にはじまり腰椎転移などたくさん腰痛の人が当科にはいる)、病理に行く人(血液疾患の理解が早まる)、脳外科、神経内科に行く人(リンパ腫の脳メタ、アミロイドーシスによる神経障害や薬剤性の神経障害)、眼科(眼科領域のリンパ腫、白血病の浸潤、眼球麻痺、マクログロブリン血症などの眼底変化)など各科学ぶべきところがたくさんあります。ぜひとも他科をまわる方、2~3か月でも得られるものがあるようにインタビューをして決めますので、関心のある方はご連絡ください。