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後期研修医所先生と初期研修医中野先生 研修終了

前列左から所先生・中野先生、私と神戸先生
前列左から所先生・中野先生、私と神戸先生

当院初期研修医を出て消化器医の道を歩んでいる所先生。今年のはじめ所先生に”血液内科をまわってみない?”と声をかけました。たぶん「えーっ!?」て思ったことでしょうが、私は若い内にまったく違う領域に触れておくことが新しい気付きに遭遇するチャンスを作ると思っているので、声をかけました。十二指腸濾胞性リンパ腫や消化管カンジダ、胃リンパ腫など多くの消化器関連の症例にも当たったと思いますし、また消化器と血液とは患者さんへの接する時間、密度が違うところを肌でも感じてもらえたと思います。全国でも消化器医で血液内科をまわってリンパ腫、白血病を診た医師なんてほとんどいないと思うのですが、それが当院の良いところだと思うのです。ぜひ他科にいく人にもまわってほしいし、そこで何か得られるものを我々は用意したいと思います。
また初期研修医の中野先生は東大出身の優秀な先生ですが、まわりの評判とは異なり現場を大切にする優しい若者でした。稲垣先生が送る言葉として述べていましたが「最高学府を卒業したものとして医学の発展に寄与できるように上を目指してほしい。しかし患者を治す医師としての役割も忘れないで、バランスのとれた医師を目指してほしい」と私も思ったのでした。