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医療スタッフを信頼するして任せるしかないのです。

家族が手術をすることになり、手術当日付き添いをしに地元の病院へ行きました。外来の予約を急遽変更し、患者さんにはご迷惑をおかけいたしました。

病院を見る目がつい”医療スタッフ”の目となってしまいます。いつも見られている立場から観察する立場となると、医療スタッフの色々な動作が気になるものです。たとえば言葉使い。やはり馴れ馴れしい言葉使いは気になります。説明のときに<ね>が文末に付くのもあまり良くないと何かで読んだことがありますが、やはり自分も受ける側になってみるとそのように感じました。また、あまりにも合併症の説明が長いと言い訳に思えてしまうのは私が医療者だからでしょうか。『家族は医療者』というのを前面に出すのは嫌だったので(自分が普段からそう感じるので)、あえてそうはせず黙っていました。

このように医療行為を受ける側になって改めて思ったのは、結局医療スタッフを信じるしかないのです。任せるしかないのですから。同じことを4年前にある先生がご家族が入院された際に言っていたのを思い出しました。逆に我々医療スタッフは信じてもらえるような技術、チームワーク、人間性を備えなくてはならないということなのでしょう。