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日本式医療拠点が世界に 政府20年までに

当院の医局には読売新聞と日経新聞が置かれています。なかなか医局でゆっくり出来ないのですが、ふと立ち寄ったところで目にしたのが、この記事でした。12/28付の読売新聞夕刊の一面に掲載されていたものです。政府は2020年までにアジアや中東16か国29か所にがんセンターの設立や医療機器のシステム導入などを進めるとの方針であること。例えば、中国に対してはがん患者の遠隔画像診断、睡眠時無呼吸症候群の治療指導と関連機器の販売、歯科技工士の育成、カザフスタンにはがんセンター設置、ベトナムには内視鏡診断トレーニングシステムの導入、周産期医療の指導、シンガポールへは人工関節の販売、サウジアラビアには透析センターの設置、ロシアへの医療センターの設置。これらのいくつかは徳洲会が手がけた、もしくは手がけようとしていたものです。このように政府が戦略というのを世界に見せてきたことは少なく、それはそれで良いことだと思いますが、我々医療界も国際化のための体制、教育受け入れ態勢、人材派遣などが出来るよう、語学にしても文化の理解にしても進めていく必要が出てくるのではないでしょうか。英語をもう一度しっかり勉強してみる価値がありそうです。